Nobuko Tabata常驻东京,在为家族企业提供咨询、改善管理多样性和性别平等方面拥有丰富的专业知识,同时还支持一般高管评估和发展。她活跃于亿康先达的消费者、首席执行官、董事会咨询和多元化与包容性实践。
我每天都很兴奋地开始结识新朋友,建立新的联系。我对企业背后的人很好奇,尤其热衷于支持日本的女性管理职位。
在加入亿康先达之前,Nobuko是麦肯锡公司的高级助理。此前,她在一家家族企业担任管理职务。Nobuko还曾在TAC Co., Ltd(日本领先的注册会计师和税务会计师学校)任教,并曾在安永新日本有限责任公司(Ernst & Young ShinNihon LLC)担任审计员。
Nobuko拥有庆应义塾大学的经济学学士学位,西北大学凯洛格管理学院的工商管理硕士学位,也是一名注册会计师。她是美国-日本基金会美日领导项目的终身斯科特·m·约翰逊研究员。她还曾担任世界经济论坛日本性别平等特别工作组经理。Nobuko在神山奖学金基金会担任志愿者,为未来寻求海外高等学位的领导者提供奖学金,还花时间指导更年轻的高中生。她喜欢旅行,打高尔夫球,吃美食,和她年幼的儿子在一起。
コンシューマープラクティスグループ,テクノロジープラクティスグループ,サービスプラクティスグループのコアメンバー。経営人材の外部招聘に加え,経営人材の評価・育成(リーダーシップ開発),社長後継計画,取締役会の有効性評価などに従事。
旧公認会計士二次試験合格後,tac株式会社公認会計士講座専任講師に就任。その後,新日本監査法人(現新日本有限責任監査法人)にて監査業務に携わった後,ファミリービジネスのマネジメントメンバーとしてグループ企業の再編に従事。MBAを取得した後,マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社に入社し,主に消費財,ヘルスケア企業を対象に,組織再編,組織風土改革,収益力強化,新規事業戦略等のプロジェクトに従事。途中スイスの世界経済フォーラムに出向し,日本における男女間格差是正タスクフォースのプロジェクトマネージャーを務める。神山財団理事および奨学金制度プロジェクト統括。米日財団日米リダシッププログラムフェロ(Scott M. Johnson研究员)。
慶應義塾大学経済学部卒業,ノースウェスタン大学ケロッグ・スクール・オブ・マネジメントにてMBA取得。公認会計士。